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【千葉・一宮編】エリア別・収益物件売却術

千葉県一宮町は東京オリンピックのサーフィン会場にも選ばれている注目のエリアです。

そんな追い風も受けてサーフタウンとしての発展がますます見込める一宮ですが、オリンピック需要は必ず終わりがくるものでもあります。

収益物件の運用にあたり、「オリンピック後」をどう考えるべきなのか?

ご自身もサーファーであり、千葉県長生郡一宮町にマンションも所有する当サイト監修の新川氏(株式会社クリスティ、富士企画株式会社代表取締役)に、当事者ならではの視点も含め、オリンピック需要と収益物件の関わりについて所感を伺いました。

東京駅まで1時間!サーフィンをライフスタイルに取り込める町「一宮町」

ーー続いて、サーフタウンつながりとして千葉県「一宮町」の不動産投資事情についてお聞きしたいのですが、いかがでしょうか?

千葉県の一宮町はオリンピック需要も大いに期待される、注目のサーフタウンといえますね。ちなみに私も海沿いにあるサーファー専用マンションを所有しています。こちらは個人的な趣味でもありますが(笑)。

オリンピック需要と収益物件の時勢

一宮町は2020年の夏に開催される東京オリンピックのサーフィン会場に決定しています。サーフタウンの地位を固めるべく、町を挙げての大きな動きも見られています。20年前と比べると、ずいぶんとお洒落なお店も増えてきている印象ですね。

JR上総一ノ宮駅は特急に乗れば東京駅まで1時間ほどで到着できる、意外と都心から近い場所にあります。実際に都内へ通勤している移住者もいらっしゃいますし、サーフィンと仕事を両立したライフスタイルを実現できる町として注目度は高まっているといえますね。

ーーなるほど。アパート、マンションなどの住環境、収益物件事情はいかがでしょうか。

オリンピックを見据えると、宿泊施設はまったく足りていないのが実情ですね。そのため、アパートの新築ラッシュ真っただ中となっています。

「オリンピック後」にも目を向けるべき

ただし、オリンピックに向け盛り上がりを見せていることは、よい面だけではありません。終わった後のことも考えなければいけないですからね。

オリンピックの開催に便乗して新築アパートを増やしすぎた結果、その後どうなるのか。これは一宮町に限らず、オリンピックの恩恵が期待される地域で収益物件を運用するにあたり、考慮しなければならないポイントです。

また、アパートの建築が急速に進むにつれて海が混雑してしまったり、ローカルで培われたサーフカルチャ-との反発、トラブルが発生するなどの懸念も出てきています。

どうなる?オリンピック後の収益物件事情

昨今のタワーマンションブームの後押しなどもありますが、オリンピック需要とも取れる地価・マンションの値上がりは、あらゆる識者からも言及されています。実際に都内ではオリンピック開催が決まった平成26年から地価上昇率が年々高まっており、平成29年の東京都区部では住宅地で3.0%、商業地で5.5%の地価上昇率となっています。

不動産価格は下がるのか?

こうした動きのなか、「オリンピックまではまだまだ不動産価格は上がるだろう」と見込んで、物件を購入する投資家もいらっしゃるでしょう。そのような思惑の下での購入となれば、オリンピック前後での利益確定の動きも予想されます。

売り物件が増えてくるにつれて相場が下がってくることも考えられるというわけです。

町がどのように成長していくのかにも注目

ーーオリンピック前後の不動産事情は注視しなければなりませんね。

おっしゃる通りです。オリンピック前後でどのような動きがあるか、さまざまな見解がありますからね。

一宮町の場合であれば、オリンピックを経てサーフタウンとしてどのような立ち位置となるのか。サーフィンの町としての魅力がどのように推移していくのかにも注目です。

人がしっかり定着して町全体が賑わっていけば、賃貸ニーズも高まりますからね。

一宮町の不動産投資・サーファー向け物件の注意点

ーーちなみに、海の近くのサーファー向け物件ならではの特徴、苦労はありますか。

塩害は結構ひどいですね(笑)。こちらは留意しなければならない問題です。

私の所有する物件は有名なサーフポイントからも近いので、入居者はみなサーファーです。サーファーにとっては最高の立地なので、仲間でシェアして借りられている方もいらっしゃいますね。

どんな物件も、やはりメリット、デメリットがあるものです。

色々と注意点や思うところもありますので、サーファー向け物件の不動産投資を検討されている方は、ぜひお気軽にご相談ください。

私も一宮町にはよくいますので、具体的なお話し合いができるかと思いますよ。

サーファー向け物件ならではの運用術

新川氏のお話にもあるように、海から近い物件はサーファー向けには適した立地になりますが、同時に塩害などのリスクもあります。

オリンピック後の情勢も、なかなか判断が難しいところがあるでしょう。サーファー向け物件の運営を検討されているのであれば、まずはLINEなどで気軽に相談をされてみてはいかがでしょうか。

当サイト監修
富士企画株式会社・株式会社クリスティ代表取締役 新川義忠

富士企画株式会社

新川 義忠_代表取締役

1972年、福岡県生まれ。収益物件の売買や運用を専門に取り扱う不動産会社、富士企画株式会社代表取締役、株式会社クリスティ代表取締役。現在までに3000件以上の物件売買に関わり、テレビ出演などメディアでの露出も多数。著書に『万年赤字物件を驚異の高値で売る方法』(幻冬舎)、『出口から逆算する“プロ”の不動産投資術!』『物件サポート3500人!事例で見る“勝ち組み大家”の法則』(ごま書房新社)。趣味のサーフィンは20年以上。

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