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大手不動産会社と地元の不動産会社のどちらを選ぶべき?

大手不動産会社と地元の不動産会社のどちらを選ぶか

収益物件の売却にあたり、大手不動産会社と地元の不動産会社のどちらを選ぶべきでしょうか?

収益物件の売却先として、地元不動産会社と大手不動産会社とで迷っている方もいらっしゃるのではないかと思います。

結論から言えば、「最低でも3社ほどは比較検討していただきたい」と当サイト監修の新川氏。そもそも相談する不動産会社を1社に絞る必要はないのです。

大手不動産会社、地場の不動産会社、そして収益物件を専門に取り扱う不動産会社。各社それぞれは異なる層のお客様を抱えているものです。収益物件を専門に取り扱う不動産会社のメリットも含め、確認していきましょう。

大手も地元も含めて3社ほどは比較検討すべき

-- 大手不動産会社か地元に根付いた老舗の会社か。判断に困るところですよね。

そうですね。ただ、不動産会社を選ぶ際には、相談するのを1社だけに絞らなくてはいけないということはありません。何社かに聞いたほうがいいでしょう。最低でも3社ほどは比較検討していただきたいですね。

このように、あえて規模や地域、特性の違う会社を選ぶのがおすすめです。収益物件を専門にしている会社は2~3社入れてみてもいいかもしれませんね。

それぞれが抱える顧客の層は大きく異なる

収益物件の売却であれば、やはりその道の専門会社に依頼することが一番安心できるかと思います。

しかし、大手や地元業者なども含めているのは、それぞれが抱えているお客様の層がまったく異なるからです。

大手不動産会社であれば、顧客に法人を抱えていることが多いです。地元業者であれば、地場の投資家や地主などですね。このようにメインとなる顧客層が異なるため、それぞれ違った目線からのアドバイスをしてくれるかと思います。

こ各社の特性や情報を多角的な視点から比較検討して、最適だと思われる不動産会社を選ぶことが賢明かと思います。

「専門性」が重視される理由

--「大手がいい」「地元がいい」」と言い切れるわけではないということですね。

おっしゃる通りですね。不動産業者の種類によって、抱えているお客様の層が大きく異なるということを理解していただければと思います。

また、手前味噌にはなりますが、「収益物件の売却ノウハウや実績が多い専門業者を選ぶこと」も重要な判断基準になるかと思います。

収益物件ならではの売主・買主両者の目的

そもそも、収益物件と居住用物件とでは、売却査定の方法やターゲット層などが異なるものです。

売却査定の点でみると、居住用物件は近隣にある類似物件の売却取引事例が重視される傾向ですが、収益物件の場合はそれに加えて物件の「収益性」も重視されるものです。

またターゲット層についても、居住用物件だと「そこに住む人」であるのに対し、収益物件は「投資家」となることが多いです。

そうなると当然、売主様・買主様両者の目的も異なりますよね。

収益物件の売主・買主様は「賃貸経営をして収入を最大化すること」が目的です。

入居率が悪い、資金不足で修繕工事の費用に困っているといった収益物件ならではの問題点に対して、両者に的確なアドバイスを提案できるのは収益物件のプロフェッショナルがいる不動産会社となりますので、そちらを選ぶメリットは大きいと考えられます。

早期売却・高額売却も期待できる

また、専門業者であれば、マンションの管理会社やリノベーション業者など、各方面への人脈が豊富でしょうから、オーナー様の課題解決やご要望に応じた収益物件の売却に、一丸となってサポートしてくれるでしょう。

買取業者とのつながりや投資家を多く抱えているため早期売却も期待できますし、交渉ノウハウも長けているでしょうから高額売却も期待できます。

収益物件の売買に特化し、実績やノウハウを蓄積している業者を選ぶことで、希望通りの売却に近づけることができると思います。

収益物件ならではの専門性を考慮しながら数社を比較検討

新川氏のお話しからもわかるように、大手・地元・収益物件専門会社と、各社それぞれに異なる客層やメリットを持っているものです。

信頼に足りる会社なのか、希望通りの売却を実現させてくれる会社なのかどうか。収益物件ならではの専門性を考慮しながら比較検討し、ご自身に合った会社を選ぶようにしましょう。

当サイト監修
富士企画株式会社・株式会社クリスティ代表取締役 新川義忠

富士企画株式会社

新川 義忠_代表取締役

1972年、福岡県生まれ。収益物件の売買や運用を専門に取り扱う不動産会社、富士企画株式会社代表取締役、株式会社クリスティ代表取締役。現在までに3000件以上の物件売買に関わり、テレビ出演などメディアでの露出も多数。著書に『万年赤字物件を驚異の高値で売る方法』(幻冬舎)、『出口から逆算する“プロ”の不動産投資術!』『物件サポート3500人!事例で見る“勝ち組み大家”の法則』(ごま書房新社)。趣味のサーフィンは20年以上。

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