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不動産投資の成功パターン

不動産投資の成功パターンはありますか?

不動産投資を始めるうえで気になるのが、成功するかどうかではないでしょうか。ネットには不動産投資に成功した方の事例とノウハウがたくさんあります。しかし、なかには失敗してしまうケースもあるのが事実です。

不動産投資で成功するには、どんな点に気をつければよいのでしょうか?新川氏の成功パターンと成功するためのポイントをうかがいました。

実際の成功パターン

不動産投資の成功パターンとは?

成功パターンは人によって異なります。 私はつい最近、7,000万円の借り入れをして1億円程度の物件を購入しました。7,000万円は年間で約1,000万円ずつ、7年かけて返す予定です。家賃収入で得た1,000万円を返していくだけなので、キャッシュフローはありません。

インカムゲインの点からみればあきらかなマイナスですが、7年での返済はあっという間です。不動産会社の経営は利益が出るので、多少は持ち出しても大丈夫という考えを持っています。

金融機関から借りた7,000万円を7年返して返すだけなので、1億円の物件を買ったとしても、実質3,000万円払って購入したのと同じです。

投資家さんのなかにはレバレッジをかけながらキャッシュフローを積み上げることで評価されている方もいますが、不動産投資の方法はそれだけではありません。利回りとキャッシュフローだけに気を取られていたら、全体像を見失うこともあります。

返済比率は?

融資の返済比率は一定に抑えなければなりません。とはいえ、「50%の返済比率で購入したから大丈夫」とも言い切れないのです。私が理想とする返済比率は40%ですが、実際にはもう少し上に考えている方が多くいますし、さらに高い返済比率でもうまく投資している投資家さんもいます。

ある投資家の成功パターン

投資家さんの中には、自己資金をほとんど出さず一気に購入する方もいます。まだ若い方なので、先輩の投資家さんたちからも「危険な買い方だ」と忠告されていました。しかし彼もこの買い方で成功したのです。

彼は安く買ってきっちり埋めることに重視していましたため、返済比率が多少高くても、しっかり満室にして返済してきました。彼の行動力と返済比率の安全性の認識によって成功しているパターンといえるでしょう。

不動産投資初心者の場合はどうするべきか

初心者の投資家さんには、現実的な投資の進め方が望ましいと考えています。キャッシュフローを得て、それを貯めてから次の物件へと進むという流れです。

はじめのうちはどの投資家さんもキャッシュフローを中心に見ていると思いますが、ある一定のステージまで上がった方は自己資本率を上げるようになります。利回りに対しても、それほど問題視しなくなるようです。 不動産投資には正解がありません。融資も投資家さんのステージや投資法、市況などによっても変化があることを覚えておくと良いでしょう。

投資家さんによって不動産投資で成功するパターンは違ってくる

不動産投資で成功するためのカギは、投資家さんによって異なってきます。投資を初めてすぐのころはリスクを抑え、手堅く購入していくのが良いでしょう。そこからだんだんステージを上がっていくごとに、投資家さんそれぞれで成功するための動きが変わってくるといえます。

不動産投資を考えている方は、新川氏が言うように現実的な投資を進めていきましょう。キャッシュフローを貯めてから次の物件へと進めていき、ある程度のステージまでいったら方法を変えてみると成功が見えてくることでしょう。

当サイト監修
富士企画株式会社・株式会社クリスティ代表取締役 新川義忠

富士企画株式会社

新川 義忠_代表取締役

1972年、福岡県生まれ。収益物件の売買や運用を専門に取り扱う不動産会社、富士企画株式会社代表取締役、株式会社クリスティ代表取締役。現在までに3000件以上の物件売買に関わり、テレビ出演などメディアでの露出も多数。著書に『万年赤字物件を驚異の高値で売る方法』(幻冬舎)、『出口から逆算する“プロ”の不動産投資術!』『物件サポート3500人!事例で見る“勝ち組み大家”の法則』(ごま書房新社)。趣味のサーフィンは20年以上。

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